Our Team

田村大Hiroshi Tamura

Co-CEO

神奈川県出身。東京大学文学部心理学科卒業、同大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。1994 年博報堂に入社。以降、デジタルメディアの研究・事業開発等を経て、 イノベーションラボに参加。同ラボ上席研究員を経て 2013 年に退職、株式会社リ・パブリックを設立。2009 年東京大学工学系研究科 堀井秀之教授とともにイノベーションリーダーを育成す る学際教育プログラム・東京大学i.school(アイ・スクール) を発足。2013 年 4 月 i.schoolエグゼクティブ・フェローに就任。現在、九州大学・北陸先端科学技術大学院大学にて客員教授を兼任。 著書に「東大式 世界を変えるイノベーションのつくりかた」(2010, 早川書房) 等、多数。

閉じる もっと読む

市川文子Fumiko Ichikawa

Co-CEO

広島県出身。慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科修了(ヒューマン・コンピューター・インタラクション専攻)。その後フィンランドの通信メーカー、ノキア社に入社、約10年に渡りインサイト&イノベーション・チームのユーザーエクスペリエンス・エキスパートとして世界80カ国における生活者の実態調査の設計とディレクション、端末づくりを手がける。退社後、株式会社博報堂イノベーション・ラボを経て現職。豊富なリサーチの経験を元にイノベーションの生態系について研究と実践を手がける。金融危機以後の市民主導の再生を描いた「明るい未来の作り方」(ダイアモンド・オンライン)、監訳に「シリアル・イノベーター」など。

閉じる もっと読む

内田友紀Yuki Uchida

ディレクター

福井県出身。早稲田大学理工学部建築学科卒業。株式会社リクルート勤務後、2012 年イタリア・フェラーラ大学大学院にてSustainable City Design を専攻。イタリア・チリ・ブラジル・ベトナムなどでの地域計画プロジェクト、ブラジル州政府インターンシップでの国連サステナブルシティ・アライアンス事業に従事する。また、「Community Travel Guide 福井人」に発起人として参加、2013 年に出版。リ・パブリックでは、福岡市・福井市などにて都市型の事業創業プログラムの企画運営や、企業の研究開発領域での人材育成などに携わる。2017年、内閣府より地域活性化伝道師に任命される。

閉じる もっと読む

鈴木敦Atsushi Suzuki

ディレクター

千葉県出身。2004年国際基督教大学教養学部卒業・カリフォルニア大学バークレー校留学。2006年東京大学公共政策大学院(政治経済専攻)修了。2014年愛知産業大学造形学部建築学科卒業。2006年独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)入構。外国企業の日本誘致や日本市場のPR、世界の経済・産業動向に関する調査業務に従事。2014年9月より同機構ニューヨーク事務所にて調査ディレクターを務め、米国政府の政策や産業動向に関する調査・情報提供を担当。2019年よりリ・パブリックに参加。

閉じる もっと読む

八幡憲子Noriko Yahata

ディレクター

リ・パブリック社のバックオフィス全般を担当。
九州を拠点に研究・出版・宿泊・文化ツーリズム事業を行うグループ会社の「株式会社UNAラボラトリーズ」と兼務。
2012年福岡女子大学「イノベーション創出力を持った女性リーダー育成プログラム」1期生として学び、株式会社リ・パブリックに出会う。2017年12月より同社に参加している。
プライベートでは、ダウン症の一児の母。ダウン症啓発イベントの運営企画などに携わっている。国内旅行業務取扱管理者。立教大学社会学部社会学科卒。

閉じる もっと読む

高坂葉月Hazuki Kosaka

ディレクター

 音楽学と芸術のバックグラウンドを持ち、デザイン、環境、社会の交差領域で活動。クラシック音楽の訓練を通じて培った、多様な声や要素を同時に聴き分ける力と、それらを調和的に編み上げる力を強みとし、多様な価値や主体が共存する状況において、関係性そのものをデザインする「ポリフォニックな実践」を目指している。 
東京芸術大学音楽学部楽理科、同大学院音楽研究科博士後期課程修了。博士(音楽学)。在学中にオーストリア政府奨学金を得てグラーツおよびインスブルックに留学。九州大学大学院芸術工学研究院ソーシャルアートラボにて、アートマネジメント人材育成のプログラム開発および実施に関わる。地域の資源を活用したアートプロジェクトの企画運営多数。2019年より株式会社リ・パブリックに参画。現在は、平成音楽大学の非常勤講師(音楽史)や、音楽の友や西日本新聞の音楽批評家としても活動する。

閉じる もっと読む

バシレ・バレンティーナ・マリアVasile Valentina Maria

ディレクター

日本を拠点に活動するイタリア出身の空間デザイナー。インテリアデザイン、サーキュラーデザイン、コミュニティ主導の再生の交差点において実践を行っている。空間・素材・環境が人の体験にどのような影響を与えるかを探求し、竹などの自然素材やテキスタイルといった地域工芸、さらに膜構造などの革新的技術を組み合わせたデザインに取り組む。ミラノ工科大学でインテリア・空間デザインを学び、福岡の九州大学芸術工学部に交換留学。2021年よりリ・パブリックに参加し、「Satsuma Future Commons」をはじめ、Re:store、Horoyoi Guest House、Bamboofulなどのプロジェクトに従事。Fab Fest Bhutan 2023やSaloneSatellite Milano 2026など国際的なプラットフォームにも参加している。関心領域は、空間を通じたストーリーテリングと、人・素材・場所の関係性の再構築。3Dモデリング、レンダリング、エディトリアルフォトグラフィーなどのデジタルスキルを活かし、リサーチと実践を横断したデザインを展開している。

閉じる もっと読む

廣瀬花衣Kae Hirose

ディレクター

東京都出身。慶應義塾大学経済学部卒。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。2019年にRMIT大学にてリサーチ・インターンシップとして、日豪間でのプロジェクトに参画。修士研究では、盛岡にて全天球映像を用いたフィールドワークの記録表現についての研究を行う。専門はサービスデザイン、フィールドワーク、デジタル・エスノグラフィー。2020年より、株式会社リ・パブリックに参加。

閉じる もっと読む

増井尊久Edward Masui

ディレクター

主な活動領域は、システム移行を前提としたサーキュラーデザインや政策デザイン。セクター横断型のネットワークや国際学会の立ち上げにも携わり、環境・文化・産業を横断するシステム移行のためのデザイン実践を推進している。主な関心領域は、モノと人間の関係性を再構築するオブジェクト指向存在論や、プルリバースに基づく思考。学術研究と現場実践の往復を通じて、「関係性を編み直すデザイン」の可能性を探求している。
カリフォルニア大学バークレー校哲学科卒業、シカゴ大学 Master of Arts Program in the Social Sciences 修了。前職では図書館界のアドボカシーの一環として海外の大学図書館・公共図書館を90館以上視察。2020年に多摩美術大学Creative Leadership Programを修了し、2021年よりリ・パブリックに参加。
主な刊行物に『多元世界に向けたデザイン:ラディカルな相互依存性、自治と自律、そして複数の世界をつくること』(BNN, 2024)翻訳協力など。

閉じる もっと読む

清水淳史Atsushi Shimizu

ディレクター

現場を起点とした思索と試行の往復から立ち上がる知とデザインのありようを探究している。建築とプロダクトデザインで学んだフィジカルへの態度を軸とした、価値創出のための情報編集デザインを得意とする。大学院修了後に縁あって株式会社リ・パブリックに参加して以来、企業との共同リサーチプロジェクトをはじめ、未来洞察手法を応用した研修プログラムの開発や企画・実施を手掛ける。近年は自治体の総合計画の策定や、空き家をはじめとする地域資源を活かした新しいデザインの方法論の開発に取り組む。
滋賀県出身。豊田工業高等専門学校建築学科を卒業後、九州大学芸術工学部工業設計学科に編入。同大学大学院統合新領域学府を修了後、ライターとして活動をはじめる。2021年4月に猫を飼いはじめる。2021年7月に株式会社リ・パブリックに参加。2023年7月から神戸在住。

閉じる もっと読む

岡本晋Shin Okamoto

ディレクター

専門領域は、政策のためのデザイン。研究活動では、地方自治体におけるサービスデザイン・参加型デザインの実践可能性を探索し、国内外の学会や学術誌で論文を発表。デザイナー・デザインリサーチャーとして、これまで主に地方自治体・中央省庁のプロジェクトに従事。
一般社団法人monlon代表理事。共訳書にエツィオ・マンズィーニ『誰もがデザインする時代のデザイン』(ビー・エヌ・エヌ、2026年)
京都工芸繊維大学大学院デザイン学専攻博士後期課程修了。博士(学術)

閉じる もっと読む

杉浦 夏帆乃Kahono Sugiura

アソシエイト

活動領域は、アートマネジメントやサービスデザイン。文化が社会の中でどのような価値を持ちうるのかを探り、その価値を持続させる関わり方を模索し、あり方をリデザインすることに挑戦している。制度や仕組みの設計と、個々の実践や感覚のあいだに生じる”ずれ”や“余白”を丁寧に編み直すプロセスに関わっている。
津田塾大学英文学科多文化国際協力コース卒業、九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻修了。大学院在籍中より株式会社リ・パブリックにインターンとして参画し、九州経済産業局によるインクルーシブデザイン実践ガイドのレポート作成に携わる。前職では、イノベーションを推進する共創施設の立ち上げや、公共文化施設におけるアーティスト支援・展示運営に従事。新規・既存双方の現場に関わりながら、場の運営や関係性の調整に携わってきた。2025年より株式会社リ・パブリックに入社。
個人では、言葉と自己の関係性を手繰り寄せるような表現活動も行う。考えるよりも先に手を動かし、立ち上がる身体感覚を手放さずにいたい。

閉じる もっと読む

小山田詩乃Utano Oyamada

アソシエイト

社会の中で語られにくいテーマや見えにくい現実に関心を持ち、それらを取り巻く構造や人々の感情に目を向けながら、関わり代を模索している。大学では「ひきこもり」をテーマに、当事者ではなくそれが“課題”として扱われる構造に着目し、リサーチをもとに内容を日常の延長として伝える制作に取り組んだ。
多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻卒業。在学中、交換留学制度を利用し、アアルト大学にて半年間学ぶほか、ヨーロッパ放浪やシチリア島カターニアでのボランティア活動を経験。
卒業後は所属にとらわれず、直感を頼りに選択しながら、また人との出会いや機会に導かれながら、あえて自分の延長線上にない環境へ身を置き、インドでの学びなどを通じて異なる価値観の中で経験を重ねてきた。現在は、言葉や事実だけでは捉えきれない感覚や関係性に関心を持ち、イラストやデザインを通じて人と人とのあいだに生まれる空気やコミュニケーションのあり方を模索している。

閉じる もっと読む

赤間 陽子Yoko Akama

フェロー

ロイヤルメルボルン工科大学 准教授。自決先住民族や地域コミュニティとの災害対策に関する協働において、国内外で数々の賞を受賞している。その実践は、多様性を尊重することで互いのつながりを深める方法を模索するアプローチによって形成されている。英国、米国、豪州での在住、活動経験を有する一方で、日本人としてのルーツや日本人との協働は研究/実践活動にとって重要な要素となっている。この経験を研究、教育、そして様々な参加型デザインのプラットフォームでの活動に持ち込み、根深く残る様々なイシューに挑み共有された未来像の在り方を模索している。

閉じる もっと読む

藤原まり子Mariko Fujiwara

フェロー

ニューヨーク州立大学New Paltz校(学士号)スタンフォード大学(修士号)で文化人類学を学ぶ。1981年博報堂生活総合研究所の設立準備に参画し、34年間客員研究員フェロー(エスノグラフアー)を務め、国内外に生活者の変化について発表(欧米各国、東欧、バルト諸国、中東、アフリカ、アジア、オセアニアの経済団体および大学で講演)。1983年から多くの政府省庁の研究会、懇談会の委員を歴任。1992年には道の駅を地域活性化政策と国土の防災ネットワークとして推進、近年は国土審議会、情報通信審議会、関税、外国為替等審議会の委員を務める。地方自治体において総合計画、地域経済振興策の策定にも参加。
1991年からロンドンに拠点を置く多国籍コンサルタント Business Futures Network/Futurealitiesの日本代表としてマーケット変化の兆しを世界同時的に察知するHorizon Scanning手法を用いて企業や産業におよぼす影響を予見分析、多国籍企業の市場戦略、イノベーション戦略、新ビジネスモデル構築のコンサルテーションを行う。高齢化する国内外の市場、新興国市場の開拓戦略(Frugal Innovation)Innovationのコンサルテーションに注力。2015年4月1日より、一般社団法人融合研究所研究員を兼務。

閉じる もっと読む

クンピョー・リーKun-Pyo Lee

フェロー

KAIST(韓国科学技術院)インダストリアルデザイン専攻教授、PolyU(香港理工大学)デザイン学部学部長当選者。これまでに、LGエレクトロニクスの副社長やコーポレートデザインセンター長、IASDR (International Association of Societies of Design Research)会長などを務める。韓国、アメリカ、日本でデザインを研究し、主にユーザーエクスペリエンスデザイン、人間中心デザイン、デザイン理論、オープンデザインを研究対象とする。350を超える記事や論文、書籍を韓国や海外で出版し、150を超えるカンファレンスや組織で、キーノートスピーカーやレクチャラーを務める。

バイオグフィー全文を見る(英語)

閉じる もっと読む

ブライアン・ボイヤーBryan Boyer

フェロー

ダッシュ・マーシャルの共同創設者兼パートナーとして、ストラテジックデザインプロジェクトのスタジオを運営する。GoogleやKnight Foundation、ニューヨーク近代美術館(MoMA)などのクライアントとともに、都市環境や機構の再発明に焦点を当てて活動している。これまで、議会直属の先駆的組繊であるフィンランド・イノベーション基金が設立した、ヘルシンキデザインラボの創立メンバーを務める。現在、ニューヨーク市のパプリックポリシーラボのボードディレクターで、デトロイトを拠点にしている。

http://bryanboyer.com/
http://www.dashmarshall.com/

閉じる もっと読む

は国内外さまざまなセクターの人たちと協働する小さなチームです。

好奇心と探究心をもって、ともにプロジェクトをつくりあげるメンバー/パートナーを探しています。

info@re-public.jp