Oops! リパブリック社のオープン・パーティーを開催しました


2013年7月2日、弊社オフィスオープンパーティーを開催しました。その名も”OOPS!” — Office Open Party の頭文字と、今回に限らずみなさんで集えるようにしようと複数形にしたところから来ています。

平日の夜18時からということもあり、当初の参加人数の想定は50人。しかしいざふたを開けてみればFacebookの参加人数はあれよあれよという間に増えていき、当日いらして頂いた方は120人にのぼりました。(Photos by Hiroshi Tamura, Naotosi Noda & Takehiko Ibamoto)

Oops Office Open Party

普段は創業者たちの家庭の事情で店じまいがはやい弊社に夜の活気。

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週末にわざわざ撮影会にお集り頂いたみなさんの写真のコラージュと弊社キーワードの前で話す田村。

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パーティー空間を彩ってくれたお菓子の数々。

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私たちの今を語る上で、気仙沼という場所と震災以降に関わって来た人々や経験は大変大きな位置を占めています。この日は高校生のためのイノベーション教育に取り組むi.clubから代表の小川さん、そして大学生のリーダーとして運営を一気に担う学生のみなさんが特別なものを携えて来てくれました。それは、i.clubの活動からうまれた「なまり節辣油」。気仙沼の高校生たちのフィールドワークやアイディア創発、そして試作の賜物です。軽く燻したなまり節とくるみ(東北でよく使われる食材ですよね、食べ物がより香ばしく食べ応えのあるものになります)やマツモ(海藻です、お味噌汁に入れてもおいしい!)などが入っています。その成果をいち早くごちそうになりました。今回はあくまでもこの日のための試作品。更なる高校生の努力を経て今年秋には地元の水産加工業者さんのお力を借りて製品化と販売の見通しです。

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そしてこのマスキングテープによる装飾は終電で帰るほど頑張って仕事してくれた内田と原田、そして友人たちの努力の結晶です。この作業を通して女子が一気に結束したとかしなかったとか...。

最後に。弊社は創業者・社員共々さまざまなバックグラウンドから来ていますが、いずれもフィールドワークをこよなく愛し、また実社会への変化をもたらすべく実践(application)とその繰り返し(iteration)を生業としています。多くの場合イノベーションにおいて重視されがちなのは「前に進むこと」ですが、その過程には無数の失敗があることを鑑みても、後ろを振り返ること(reflection)は我々にとって欠かせないプロセスだと考えています。

などとこじつけて書いてみましたが(笑)、要は振り返りは私たちにとって当日と同じくらい重要なのだ、と言いたかったのです。そこで以下のリストを作ってみました。名付けて「Re:public Party Must-Haves」。

Re:public Party Must-Haves

  • 手作り三色旗 by Sadako Harada (弊社原田のおばあちゃまの力作ですw)
  • マスキングテープの在庫が一番多い新宿東急ハンズ
  • 台形補正の優れたプロジェクタ Thanks to i.lab (WEB)
  • 壁の装飾から配布物まで手がけてくださるデザイナーさん Shoko Ikemura
  • ダサいが時間がないとき威力を発揮する電動ママチャリ
  • 巻き込まれてくれた育児とくらしの工作家兼デザイナー Mariko Yoshida WEB
  • 残高がなくて改札を出られない従業員の為にパシリも兼任する創業者
  • 壁に対峙する作業(建築と園芸とUXの人間が微細な作業と女子トークで心を一つにw)
  • すでに観光地ばりの人気。マスキングテープで作る空気ソファ
  • ご近所さんへのご挨拶(隣だけでなく裏もカバーするべし)
  • おいしいビール! Thanks to Augustbeer WEB
  • ケータリングしてくれた二軒隣のイタリアン Thanks to HARU 
  • 抜群のセンスで音楽を提供してくれる友人 Thanks to Taro Umemura
  • 対象と向き合って写真を撮る、愛情あるフォトグラファー Thanks to Naotoshi Noda
  • 食べられるイノベーションを体感させてくれる高校生と大学生たち Thanks to i.club (WEB)
  • 私たちの無茶ぶりをものともしない最高のサポーター Kazune Iwasa
  • 笑顔を絶やさずビールを注いでくれるはきはき女子 Misato Yasui
  • とにかく早くて安くて親切。新潟のプリントショップ
  • お菓子という名の魔法をかけてくれたフード・リサーチャー Lyie Nitta (WEB)
  • 当日写真を撮ってFacebookにまでアップしてくださる皆様
  • 安くてお洒落な椅子のレンタル屋さん
  • トイレットペーパーは切らさずに。

  • そして「イケメン」「大人」「ホーム」「シャレオツ」「だじゃれ」など、頼まれもしないのに挑戦的なお題を掲げてプレゼントに趣向を凝らして下さったゲストの皆様 Thanks to all the guests & friends

どうでしょう。このリストをご覧頂くとパーティーの過程でどんな方にご協力頂いたか、当日どんなハプニングやゲストのみなさんの活躍があったのか垣間みて頂けると思います。そして何よりもこのイベントを経て得るものが大きかったのが、私たちスタッフであったということも。

いらしてくださった皆様と、来たくても来れなかった皆様に感謝を込めて。

株式会社リ・パブリック一同より

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