“Re:bound”ゲストスピーカー紹介#1「産官学のリデザイン」


お盆も過ぎ、夏休みも終わりという方も多いのでしょうか。しかし、まだまだ夏は終わっていませんよ。
リパブリックが主催する夏の合宿「Re:bound」。今週から詳細情報を随時更新していきます。
今日からはゲストスピーカーと、セッションテーマのご紹介です!まず第一弾は「産官学のリデザイン」です。

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Session#1 「産官学のリデザイン」
ゲストスピーカー 塩瀬隆之(京都大学)×田村大(リパブリック)
「産官学」、すなわち企業と行政、教育機関が関わりあうことによってアイデアを産み出すための方法として、この名の下にこれまで数多のプロジェクトが行われています。しかし、「産」「官」「学」各々の目的のもと、各々のやり方で動いていることが多く、それぞれの境界を越えて温度感が共有されるようなケースはそう多くありません。
そんな中、スピーカーである塩瀬隆之氏は、大学と行政の人材交換制度を作り、行政の人間が企業や大学に経験を積むための仕組みを作るなど、大学教員という「学」の立場を中心に、バウンダリーを書き換える取り組みを精力的に行っています。
また、田村は、様々な企業との繋がりをベースに、東大i.schoolなどの取り組みを通じて、大学と企業とのバウンダリーを書き換える取り組みを行ってきました。現在リパブリックにて取り組んでいるプロジェクトでは、市民や福岡市(行政)、さらに様々な企業をプロジェクトに巻き込む場の設計を行っています。
それぞれの立場の境界を越え、本当に「産官学」と呼べるような関係性を、どのように作ることが出来るのでしょうか。長年、それぞれの立場で「産官学」のバウンダリーの書き換えに挑んできた二人が語ります。

塩瀬隆之
京都大学総合博物館准教授。
黙して語らず、されど師匠から 弟子に伝わる技の伝承から始まり、 視覚に障害のある人との言葉でみる美術鑑賞まで、一 見して難しそうなコミュニケーションの研究を通じて、 「伝わるとはなにか」の本質に関心をもつ。
現在、高齢者や障害のある人をものづくりプロセス に巻き込むインクルーシブデザインのワークショップを 50回以上重ね、「ために」から「ともに」へと社会が変わ るコミュニケーションの場づくりを実践する。 立場や能力、文化の異なる人々が、お互いを高めあ い、豊かに成長できる社会づくりの作法を学ぶ上で、イ ンクルーシブデザインの手法が示唆に富むとして、その紹介を続けている。

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お申込みはこちらからどうぞ。

Peatix :http://peatix.com/event/46838/authorize/   パスワード: rebound

Facebookイベントページ:https://www.facebook.com/events/739180202805600/

 

次回は「ネオアマチュアの時代」というセッションテーマについてお届けします。
「ネオアマチュア」とは誰なのか?そしてゲストスピーカーは?お楽しみに!

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