Career Innovation Workshop


お茶の水女子大学の授業の一環として、10年後の女性の働き方を考えるワークショップのファシリテーションを行いました。このワークショップでは、多様な国籍、専攻分野から集まった学生と、在京企業の女性社員のハイブリッドチームが組まれました。

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ワークショップは「未来洞察スキャニング」という手法を用いて行いました。まず、働き方やオフィス空間の将来像を示すような例を共有し、その後、より現在に近く実現可能性が高い未来イシューが提示され、これらを参考に参加者それぞれが女性の働き方の将来像を考えました。その後、各自が考えた将来像のアイデアをチーム内で共有し、議論を通じて、最終的にチームごとに1つのシナリオに落とし込んでいきました。

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最終プレゼンでは、女性をテーマにしつつも、子供や男性も含め、幅広い年齢層や属性を対象にしたシナリオが作られました。特に、直接女性を対象とするだけでなく、『子ども』をコアにすることで、様々なステークホルダーを巻き込んでいくアイデアや、都心よりも自由度が高く、新たな仕組みにチャレンジできる可能性がある『地方』をキーワードにしたアイデアが多くみられました。

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また、大学の授業でありながら、学生だけでなく企業の社員もチームに参加し、共に取り組んだことによって、よりアイデアの精度を高めることができました。学生側は学位を得た後のライフコースを考えるきっかけになり、社会人側は、実際に社内での働き方を考える上でのアイデアを得ることが出来ました。

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