【申込締め切りまであと12日!】人と自然の関係性が書き換えられた地域:越後妻有とは


Re:bound開催まであと3週間を切りました。まだまだお申し込み受付注です。お申し込みは記事下部よりどうぞ!

今回、次回のブログでは、会場となる越後妻有地域と、そこで行われているアートの祭典、大地の芸術祭についてお届けします。

越後妻有地域について
越後妻有地域は新潟県十日町市と津南町からなります。実は越後妻有という地名は地図上には存在していません。2005年4月に合併で新しい「十日町市」が誕生し、新「十日町市」を川西エリア、松代エリア、松之山エリア、中里エリア、十日町エリアに分けて、津南町と合わせ越後妻有地域と呼んでいます。この呼び名は古くからこの地域が「妻有郷」と呼ばれたことに由来しています。
十日町駅周辺は市街地が広がり、少しエリアの内部にいくと、山々の間から棚田をみることが出来ます。また、エリアの中心には信濃川が流れています。長い間、人と自然が関わり合い、里山が形成されてきました。

大地の芸術祭とは

「大地の芸術祭」は、越後妻有地域を舞台に、3年に1度開催されている国際芸術祭です。地域の自然、人、家屋等、様々な題材を元に、アートによって地域の価値を発掘し、世界に発信することを目的にしています。最近では、地域再生の取り組みとしても国内外から注目を集めています。
1997年に「大地の芸術祭実行委員会」が設立され、新潟県高田市(現上越市)出身であるアートディレクターの北川フラムが総合ディレクターに就任。2000年のスタート以来、2003年、2006年、2009年、2012年の5回が開催されました。次回2015年の開催を前に準備が進められています。

越後妻有.001
(画像はすべて「大地の芸術祭」ウェブサイトよりお借りしました。)

「大地の芸術祭」の特徴
・地域再生の手法となった「妻有方式」
「大地の芸術祭」は今や地域おこしの手段として認知されるようになったアートによるまちづくりの先駆け的存在。その手法は、「妻有方式」として大きな関心を呼び、国内外問わず様々な地域や組織で取り上げられています。

・芸術祭を支える「こへび隊」
「こへび隊」は、「大地の芸術祭」開催にかかせないボランティア組織。世代やジャンル、地域を越え、毎年多くの人々が集まります。アート管理、ツアーガイド、アーティストの作品制作のお手伝い、地域住民とのコミュニケーションなど、その働きは多種多様。余談ですが、弊社岡橋はこへび隊第一期参加者。そのときは地元の人たちに交渉に行ったり、雑魚寝したり、本当にありとあらゆることを行ったそう。でも、この芸術祭が、ここに集まる人のような思いに支えられ、成立していることに改めてすごさを感じます。

・ローカル×グローバル
「大地の芸術祭」には、国内外問わず、様々な地域からアーティストが参加します。さらに、個人のアーティストだけでなく、世界各国の文化芸術機関が参加して、ワークショップやアートプロジェクトを行っています。
また、アーティストだけでなく、香港の学生がこへび隊に参加するなど、様々なところで国際的な関係性が生み出されています。

現在の「大地の芸術祭」

現在は、次回2015年の第6回に向けた準備が進められています。
また、今年は会期ではありませんが、作品をみたり、イベントに参加することが出来ます!今年の屋外作品展示は11月3日(月)まで。
Re:bound三日目は、希望者向けに観光ツアーを行います。秋の越後妻有もきっと素敵ですよ。ご参加お待ちしております。

参考URL
越後妻有大地の芸術祭の里 http://www.echigo-tsumari.jp
wikipedia「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」 http://ja.wikipedia.org/wiki/大地の芸術祭_越後妻有アートトリエンナーレ
こへび隊 大地の芸術祭公式サポーター ウェブサイト http://kohebi.jp

実は、7月に越後妻有に合宿の下見に行ってきました!体感して思う、自然と人の関係性が書き換えられている状況とは。次回はその内容を中心にお届け致します!

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