【イベントレポート】INNOATION STUDIO FUKUOKA UNCOVER


9月13日から3日間にわたって、INNOVATION STUDIO FUKUOKA #1オープニングワークショップ”UNCOVER”を開催しました。

福岡市長、髙島 宗一郎氏、そして、R.project取締役、為末大氏からのエールで、怒涛の3日間がスタートを切りました!

DAY1は、”スポーツの360°を見渡す”日 。

予防医学者の石川善樹氏のトークを皮切りに、Thought Leaderの方々はもちろん、
参加企業5社(味の素、花王、コクヨファニチャー、正興電機、NTT communications)の最新情報に加え、市民からのインプットとして、10分ランチフィットネスの森山暎子氏、MIKIファニットの太刀山美樹氏、プロジェクトクリックの八木隆氏らにも、刺激的なトークを展開していただきました。
そして、ラストは、為末大氏による、初日ラップアップを含めたトークで締め(!)
なんと計5時間以上にもわたる、徹底的なインプットを行いました。

市長2

為末1

DAY2は、福岡国家戦略特区部長、袴着賢治氏による挨拶からスタート!
まずは、弊社田村より、前日のインプットの続きとして、スポーツのグローバルトレンドに関するトークを展開。

そして、1日目・2日目と参加者の方々がそれぞれ、書きためてきた気づきカードをマッピングしました。2日間の膨大なインプットを、チームに分かれて、整理していきます。

そこから、リサーチにおける探索テーマの提案→チーム組成→ディスカッションという流れを繰り返し行い、ブラッシュアップ(!)
これから約2ヶ月半のリサーチを共にする、10のチームが結成されました。

二日目田村

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ワークショップ2

DAY3のスタートは、弊社田村による「フィールドリサーチ超概論」。

『リサーチにおいて重要なのは「複眼でモノをみる」こと。例えば、人類学者は、人類を知るために、なぜ”未開の地”に行くのでしょうか?―それは、生活や考え方、そして、価値観に大きな違いがあるからです。その違いが、私たち自身の固定観念を浮き彫りにしてくれる。だから、チームの考え方と大きな差がある人(=エクストリームユーザ)に見に行くことが必要なのです。』

なぜ、これからリサーチを行っていくのか、”Why”の部分が共有されていきました。

それに、続いて、弊社岡橋より、具体的なリサーチの進め方、”How”の部分の共有。
これを受けて、それぞれのチームで、リサーチの種となる初期視点をつくっていきます。

これが難しい…!

ここまでで作成してきた、ステイクホルダーマップを参照しながら、気になる/わからない領域はどこなのか、なぜその領域が気になるのか、そこに対して、全く違う視座を与えてくれそうな人はだれなのか、、、

そんな考えを行ったり来たりしながら、Re:publicメンバー&強力なアドバイザーの方々のサポートのもと、みなさん苦しみつつも、なんとか初期視点をつくっていきました。

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ここまでつくってきた初期視点、対象者候補を元に、それぞれのチームで、現在、リサーチを行っています。

次に、全員が集まるのは、11月29・30 日の”INSPIRE”ワークショップ!

それぞれのチームが、フィールドからどんなinsightを持ち帰ってくるのか、どんな新しいものの見方を提示してくるのか……

ぜひお楽しみに……!

なお、この”UNCOVER”にリアルタイムでの実況ツイートが以下のURLにまとまっています。
ぜひ御覧ください。

togetter.jp
福岡の市民からイノベーションを起こす! ―イノベーションスタジオ福岡のキックオフ”UNCOVER”まとめ
1日目 http://togetter.com/li/718860
2日目 http://togetter.com/li/719151
3日目 http://togetter.com/li/719586

 
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